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XADO

XADO Revitalizant EX120ハドゥーレビタリザント

製品紹介 Product introduction

XADO Revitalizant EX120
オートマチックミッション用


オートマチックトランスミッションの磨耗からの保護、修復とリペアの為に開発されました。
レビタリザント効果により、トランスミッション機構のギア・ベアリング・ディストリビュータ・クラッチ等の金属部品の表面に、セラミック金属の保護膜が形成されます。
結果として、部品の形状が回復されます。
レビタリザントは、Tiptronic、Steptronic、CVT等を含め、あらゆるタイプのオートマチックトランスミッションによく適合します。
利用に便利なシリンジ入り。(8ml)
費用対効果に優れています。

【特長】

• 金属部品の摩擦面を修復し、さらなる摩耗から保護
• 摺動面の欠陥を取り除く。
• 動作の信頼性を向上させ、耐用年数を延長
• 騒音と振動を軽減します。
• 過重な負荷のかかった部分を減らす。
• オイル(作動フルード)の減少等の場合に、部品を摩耗から保護
• 極度の摩擦や熱からの保護

【使用方法】

【Process-1】
オートマチックトランスミッションを通常稼働温度まで温めてから本品を必要量、作動フルード中にレベルゲージ口より添加して下さい。
【Process-2】
車輌を通常モードでご使用下さい。

レビタリゼーション過程は1,500km走行後、あるいは、装置の50時間稼働後に完了されます。

 オイル容量   5–8L    9–12L  13–15L
 8ml入りシリンジ必要数  1本  2本  3本

【注意事項】
レビタリゼーション(活性化)過程が完了するまでフルード交換はしないで下さい。
本品の適用後、数キロ走行中に、レビタリゼーション過程が始まった事を示す最初の兆候として、トランスミッションからのノイズの減少やギアシフトがスムーズになる等作動性の向上が見られます。
本製品は、あらゆる種類のトランスミッションフルード(Dexron、Mercon、Mopar ATF、 CVT等)とよく適合します。
フルードとの化学反応をおこさず、それらの粘性や摩擦性等の物理・化学特性を変える事もありません。

トランスミッションがどれほど適切にメンテナンスされていても、時間の経過と共に高熱と摩擦により金属が摩耗、傷、変形します。表面層の破壊は高摩擦領域で発生し、極度の負荷がかかると原子のグループ全体 (クラスター) が引き裂かれる可能性があります。
これまで、この避けられない金属の摩耗を元に戻す方法はありませんでした。
EX120 は、オートマチックトランスミッションに取り付けられるとすぐに、傷や磨耗した金属の修復を開始します。
Revitalizant は、熱エネルギーが過剰な領域の金属を再構築および修復する為の触媒として機能します。
表面層からの炭素の吸収プロセスを活性化し、金属炭化物の形成をもたらします。
Revitalizant は金属を原子ごとに分子レベルで再構築します。
炭化物と金属粒子の助けを借りて、新しい耐久性のある保護コーティングが形成されます。
最大厚さを自動調整できる為、固まりません。
Revitalized の表面の外観は滑らかでガラス質です。
但し、その物理的構造は金属炭化物と炭素によって強化された金属です。
処理面はダイヤモンド状の膜に変化します。
Revitalization の結果、柔らかく柔軟なベース上に非常に硬い金属セラミックの表面層が形成され、寿命の延長を保証するほぼ完璧な強化技術となります

【Effect example】
比較的古い年式の車輌でトルクコンバータータイプのATに投入後、変速時の滑りが改善され変速ショックも少なくなり、ベアリング等からの音も静かになる効果があります。

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