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ドライビングルールDRIVING RULE

IDI WEST CUP走行時のルールについて

当イベントを走行にあたって必ずお読み下さる様、お願い致します。
【サーキット走行時の服装・装備品について】

正しい例・正しくない例<サーキット走行時に必ず守ってもらう事>
一般走行に比較してサーキットでの走行はスピードレンジが高く、車によっては180〜200kmm以上のストレートスピードが出る事もあるかと思います。
また、皆で走る走行会ですので、予期せぬアクシデントや接触事故も無いとは限りません。
万一のアクシデントやクラッシュ等に備えて、サーキット側と主催者側で、いくつかの走行時の決まり事(義務や推奨を含)を設定し、危険からお互いの身を守るルールをレギュレーションとして設定しています。


改めて、画像事例を踏まえて参加者皆様に守ってもらう様、お願いします。

■ヘルメットのあご紐について
右画像を参考にコースイン前には必ずヘルメットのあご紐を締めて(セットする)走行をして下さい。
「あご紐が切れている・ち切れそう・届かない」等の無い様にご自身を守る安全装備品のチェックは怠らない様に準備しておいて下さい。

右下画像の状態でサーキット走行はご法度です!
この状態でクラッシュして強い衝撃を受けるとヘルメットだけが飛んで行ってしまい、ヘルメットを被っている意味がありません。(覆いかぶさっているだけで効果がありません)
くれぐれも、参加者自身の身を守る装備品には注意を払って、きちんと機能するか?サイズが合っているか?気を付けて見て下さい。
工事現場の作業員が命綱やヘルメットを正しく装着しない・若しくは着けていないのと同じレベルで意識していただければと思います。

<補足>
出来ればフルフェイスタイプのヘルメットを装着して下さい。
ジェットヘルメットタイプは、事故等であごを守る事が出来ません。


■4点式以上のシートベルト装着時について
当イベントでは、模擬レース形式の走行会という形態をとっていますので、4点式以上のシートベルト装着を義務化しています。
一般公道用の3点式シートベルトと違い、事故時の衝撃や転倒時の体のホールド以外にも大切な役割があると思います。
サーキット走行時は、ハイグリップタイヤや車高・サスペンション等により、高い旋回Gによる体のホールドが不可欠だと思います。
フルバケシートだけでなく、シートベルトを正しく締めてこそ、不測のスライド時やスピン状態でも最後までドライバーが車をコントロール出来る正しい運転姿勢が求められると思います。
決して体がキツイからといって「ゆるゆる」にしないで下さい。(ヘルメットと同様に装着している意味がありません)
この様な安全装備品は、アクシデント時に効果を発揮するからこそ装着の意味があると思いますので、改めてご自身のドライビングポジションを見直してみる事を考えてみては如何でしょうか?


■走行時の服装について腕まくり
サーキット走行において、冬場には見受けられませんが、気温が高くなると腕まくりして走行する方がいらっしゃいます。
サーキット走行時の服装は、基本的に長袖・長ズボンと規定されています。(レーシングスーツ着用を推奨)
勿論、手袋や作業用手袋は論外ですし、靴もサンダルや革靴・長靴等、運転に支障の出る様な履物での走行は出来ません。
スピードレンジが高く、旋回Gや減速Gに耐える運転姿勢と正しい服装や履物の着用を心がけていただきます様、お願いします。
走行規定に「追い越しルール」の定義を追加しました。
模擬レース中の追い越しについて、以下の走行ルールを守る必要があります。
追い越されようとしている車輌は順位を守る為に1回だけ進路を変える事が出来ますが、追い越されないように左右ジグザグに進路を変える事は禁止します。
※「順位を守る為の進路変更は1回まで」とは、国際モータースポーツ規則付則L項に規定されている規則の事を指します。(走行会であってもこの追い越しルール規則を準拠したいと思います)
追い越されようとしている車輌が順位を守る為めに進路を変えた後、再びレーシングラインに戻る際には、自身とコースの端に少なくとも車輌1台分の幅を空けなければなりません。

スペースを空ける理由は追い越そうとしている車輌の進路を確保する為であり、1台分の幅を空けなければ2回以上の進路変更したとみなされ、ブロッキングされた側の申し出によってはペナルティ対象となる場合があります。(安全の為の処置ですので、ご了承お願いします)
走行会の模擬レース中の参加者同士の接触事故を少しでも防ぐ目的に走行ルールを策定しました。
ルールの理解とご協力をお願いします。
【晴天雨天時共通走行ルール】

フリー走行時のみコースイン1周目はペースカー先導となります。(ペースカーは追い越し禁止)
ペースカーペースカー先導走行時は、イエローコーションとなり各ポストにイエローフラッグが振られます。
その際は全車追い越し禁止となりますのでご注意下さい。


コースインの周回にペースカーがピットインしますので参加車輌はそのまま走行を開始するか、ピットインして車輌点検等チェックするかを各々選択下さい。
車輌に不安や異常があるようでしたら、必ずピットインして修復後に走行下さい。
.ピットレーン内は制限速度60km以内での走行を厳守。



1周目からのアタック走行でコースアウトやアクシデントを起こしてしまうと、他の参加者さんの走行時間を減らしてしまう迷惑を掛けてしまいます。
ペースカー先導時にコースコンディションをチェックしたり、タイヤの温まりやグリップ・ブレーキの効き等の確認に心掛けて安全に走行いただきますようお願い致します。
尚、ペースカーがピットインした後の走行についても、参加者さんそれぞれの車の仕様やタイヤの状態は様々だと思いますので、決して無理な走行をしないよう少しでも「怖いな」と思った瞬間アクセルを緩める勇気をもって走行に臨んで下さい。(怖いと感じる事は危険と感じる人間の防衛本能だと思いますので、そう感じたポイントこそがその人の限界点なのだと思います)
決して限界と感じるポイントが車の限界だとは限らないので、ご自分の限界内にて走行お願いします。
但し、車の限界が著しく低すぎる場合や恐怖を感じない方は、他車への危険を脅かすと判断した場合に走行をお断りする場合が御座います。
【雨天時の走行ルール】

雨天時には他車との無用な接触事故を避ける目的の為、必ずライトオンにする事
ヘッドライト点灯とテールランプ点灯による走行車輌の自車位置を他車に発見確認して貰う事により、視界の悪い状況下での走行時に安全性を高める事が目的ですので必ずお守り下さい。

雨天時・暗い曇天時等や冬季期間での夕暮れ時の走行時間等にもライトオンが必要な状況があるかもしれませんので、参加車輌は灯火類が必ず作動するようお願い致します。




雨天時のオイル漏れは非常に危険です。
何よりもオイルを出した車輌より、後続の他参加車輌を危険に晒す行為ですので、くれぐれもオイル漏れの無いよう整備点検と走行前チェックをお願い致します。

雨天による悪天候での決勝模擬レース実施の判断について、路面コンディションや参加者の意見を鑑みてグリッドスタートをキャンセルする場合が御座います。
路面コンディション悪化による判断については、あくまで一般参加者によるナンバー付き車輌での走行車輌が多い事を重点に置き、参加者の安全面を最優先した対処に基づき実施します。
ウェットレースに対処出来る参加者さんには、ご配慮の程、心よりお願いとご理解を申し上げます。

滑りやすい路面状況下に出される、通称オイルフラッグ 
フラッグが掲示されている場所は特に注意して走行をお願いします。(フラッグを掲示するポストを意識して走行する事)




くれぐれも危険をお知らせするフラッグを見落としたり、自車のトラブルを掲示するフラッグを見落とさないようお願い致します。
車輌にトラブルがある場合には、ゼッケンと共に通称オレンジボール(ディスク)フラッグが掲示されます。 
その際は速やかにピットインをお願いします。
気が付かず走行し続けるとオイル漏れであったりした場合は、多大な他車への走行の妨げの原因や危険な状況をつくった張本人になってしまいます。

雨天時や低温時など走行状況が悪い時は、特にフラッグを掲示するポストに注意しながら危険な状況を早い段階で察知するよう心掛けて下さい。
大丈夫だろう(だろう運転)=×
何かあるかも(かもしれない運転)=


一般道であってもサーキット走行であっても予測察知しながら運転している方とそうでない方とでは、事故率に差異が出ると思います。(事故に巻き込まれる事も含めて)
それは一般走行より高速で負荷の掛かる車輌メンテナンスでも同じ事で、「緩まないだろう」では無く「緩むかも?」の走行前整備点検チェックにもあらわれる事かも知れません。
多人数で高速走行しているイベントである事を踏まえて、皆様のご協力を宜しくお願い致します。



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IDI ENJOY CUP
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